- さて、今日は4日目にして初めてレイキャビクをうろつきます
- まずは手始めにレイキャビク で1番高い建造物、ハットルグリムス教会へ
- 売店でチケット買ってエレベーターで塔の上に上がります(教会ってこういう感じ多いのかな?去年ウィーンのシュテファン寺院とかもそうだったような
- で、みんながよく撮ってるあの絵がこちら。
- カラフルで可愛い〜!
- そこまで風も強くなくて、天気も良くて、なかなか良いコンディションでラッキーでした
- あとは湖を見に行ったり、メイン通りのお土産やさんをひやかしたり(何も買わなかった…)、これもよく見る魚の骨っぽいオブジェを見たり。
- 本屋さんで平積みされてた本のタイトルが「よりよい睡眠のために」とか「瞑想とは」とかで、どの国も人が生きるのは大変だなあと思いました…
- 街中は何かとアート的。
- 道に虹が!
- そういえば、海辺におしゃれなマンションが建ってて、ここに住んでるのは勝ち組の皆さんなのかなあなどと思ってたんですが、中心部から離れると一軒家がずーっと立ち並びまくってたので、マンションやアパートに住んでる人の方がもしかして少ないのかも…?(日本より人口に対する土地の広さは大きそうな雰囲気も感じるし…
- そんな一軒家の並びを眺めながらてくてく20分ほど歩いて「ペルトラン」へ
- ここでは氷河体験ができたり(室内に作られてるらしい)、アイスランドで唯一のプラネタリウムがあったりするらしいです
- が、今回は時間と金銭的な都合で展望台の見学とカフェ利用をさせていただきました
- 展望台からは、さっき登ったハットルグリムス教会がみえます。
- カフェの内装がとってもおしゃれ
- ここ、17時以降はレストランもやってるらしい。冬だとレイキャビクの夜景とか見れるんですかね?今は0時過ぎにうっすら暗くなる程度の陽の長さなのでアレですが…
- ランチにいただいたのはトマトスープとパン。1850ISK。…なかなかこの価格帯になれず、払うたびに震えるw
- でもこれ、値段はアレですがかなりおいしかった。パンに添えるようのバターがホイップされてるのが超ポイント高いし、トマトスープもほんと美味しかった
- ペルトランからシャトルバスでハルパまで戻り、再びスーパーをうろうろ…スーパーのランクによって置いてあるものが異なるのが面白い。けどスキールはどこにでもあるwのもよいw
- さて、そこそこの時間になったので一度ホテルに戻りまして洗濯をします。昨日やろうと思ってたんだけど眠気に勝てなかった…
- そして、コーヒーで一服後、次の準備をします。具体的にはピアスと指輪とネックレスを外し、着替えやらタオルやらをパッキング
- そして、再び近所のバス停へ
- からの、いつものバス待ち
- からのー、今回の旅の割とメインイベント。「ブルーラグーン」へと出発でーす!
まさかの、4日目後半編へと続く!
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